日々の中で感じたことを綴ってみます。週1ペース更新を目指してみるとかみないとか。

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○種○枚(4)

さあ、前回の続きですね。
この形。

8

何切る?
ただし、1mは4枚とも場に切られている。

単純な待ち枚数で言うなれば、
2m3m部分も、4p6p部分も、待ち枚数は4枚。
しかし、ここからの変化を考えるならば、
2m3mを落とすべきでしょう。

何故か。
1mが無い2m3mは、最早リャンメンとは言えません。
この状況、ペン4m待ちなどと言われることもあります。
確かに、そう考えた方がわかりやすいでしょう。
なら、あとは単純にペンチャンとカンチャンの比較ですから、
カンチャンを選ぶべき、ということになります。

もうちょい細かく説明すると、好形への変化の枚数を比較する、という
考え方になるかと思います。

8-1
ここに何かを持ってきて好形になるケースは、ほぼゼロ。
5mを持ってきたら、ペン4mがカン4mになるなーってくらいです。
好形への変化が望めない愚形は、マジ愚形ですw
これにより、1mが4枚切られた状態での2m3mは、
典型的な愚形ということがわかるのです。

8-2
では、これが好形になる場合を考えてみましょう。

3p・7pツモで、リャンメンへ変化…2種8枚

リャンカンは便宜上、準好形とします。
2p・8pツモで、リャンカンへ変化…2種8枚

このように、好形変化2種8枚、準好形変化2種8枚、
4種16枚も、形がレベルアップするチャンスがあるのです。
先ほどの1mがない2m3mとは大違いです。

ましてやこの形、7pもしくは8pをツモることによって、
678の三色も見えます。
これだけ条件が整っていれば、全く迷う必要なく、
2m3mを落としていくべきでしょう。

ともあれ、待ちの残り枚数を確認することと同様に、
好形変化の枚数を確認しておくことも、とても大事ってことです。
見た目だけのリャンメン待ちにダマされないよう、
本質を見抜ける人間になりやしょう!




さてさて、過去記事の再録はここまでです。
次回からは、ちゃんと新しい記事を書いてまいりまするー!
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○種○枚(3)

さて、実際の対局では、河にバンバン牌が切られていきます。
打ち手は常にその状況に対応しなければなりません。

そこで、例えばこんなイーシャンテン。

8

何切る?
特に条件なしならば、4p6pのカンチャンを払い、
リャンメンリャンメンのイーシャンテンにするでしょう。

では、もし1mが4枚とも場に切られていたら?

2m3m部分の待ちはリャンメンながら、残りは4mの4枚だけ。
4p6p部分の待ちも、同じく5pの4枚だけ。
このように、リャンメンとカンチャンでありながら、
状況次第では、同じレベルの待ちになってしまいます。
否、実は同じですらないのです。

ここで麻雀にとって更に大切な要素、つまり、
好形への変化という要素が登場して来ます。

では続きは、また次回。

○種○枚(2)

さて、前回の続きです。
今回は、よく出現する待ちの形を見てもらい、
その枚数を示していきたいと思います。

まずは最強の多面チャーン。

3

こんなの良く出現する形じゃねえよ!!

はい、ごもっともw
ま、参考までにってことでw
最強にアガリやすいこの形。待ちの種類及び枚数は、
13種39枚となりますね。
牌は全部で136枚なので、卓上全ての牌のうち、
4分の1以上が和了牌という、実に凶悪な待ちです。
もちろん打点もダイナマイトですw

さて、次からが本番ですね。
4
3種11枚
代表的な多面張。四萬を一枚自分で使ってるので11枚。

5
3種9枚
実戦でも、割とよく出る形。
しかし同じイッスッチーでも、こっちの方がやや弱い。
普通のリャンメン待ち(8枚)に毛が生えたくらい。
とは言え、好形は好形です。

6
3種7枚
これも、よく見かける形。
実は普通のリャンメンより少ない待ち枚数という罠。
3メンチャンという言葉に騙されてはイッカーン!
しかし、もう一つの頭の部分が字牌だったりすれば、
アガリやすいかもしれませんね。

7
3種11枚

文句なしに絶好形。
二萬の壁がジャマをして、一萬は使いにくそう。
あっさりポロッと出てくることも少なくないでしょう。


とりあえず、今回はこんなところで失礼をば。
しかし、実戦では場況をよく確認して、
この枚数から、既に捨てられている牌の枚数を、
引いて計算しなければなりません。
次回はそのへんの所について、ちょろんと書いてみます。

○種○枚(4)

ちょっと間が空いちゃったかな?
昨日今日と、休みを取って出かけていたんです。

さあ、前回の続きですね。
この形。

tehai.gif

何切る?
ただし、1mは4枚とも場に切られている。

単純な待ち枚数で言うなれば、
2m3m部分も、4p6p部分も、待ち枚数は4枚。
しかし、ここからの変化を考えるならば、
2m3mを落とすべきでしょう。

何故か。
1mが無い2m3mは、最早リャンメンとは言えません。
この状況、よくペン4m待ちと言われることもあります。
確かに、そう考えた方がわかりやすいでしょう。
なら、あとは単純にペンチャンとカンチャンの比較ですから、
カンチャンを選ぶべき、ということになります。

もうちょい細かく説明すると、好形への変化の枚数を比較する、という
考え方になるかと思います。

2m・3m
ここに何かを持ってきて好形になるケースは、ほぼゼロ。
5mを持ってきたら、ペン4mがカン4mになるなーってくらいです。
好形への変化が望めない愚形は、マジ愚形ですw
これにより、1mが4枚切られた状態での2m3mは、
典型的な愚形ということがわかるのです。

四筒六筒
では、これが好形になる場合を考えてみましょう。
三筒七筒ツモで、リャンメンへ変化…2種8枚

リャンカンは、準好形ということにしときます。
二筒八筒ツモで、リャンカンへ変化…2種8枚

このように、好形変化2種8枚、準好形変化2種8枚、
4種16枚も、形がレベルアップするチャンスがあるのです。
先ほどの1mがない2m3mとは大違いです。
だから、ピンズを残すのが定石となるわけですね。

では、続きはまた今度。

3・7ノススメ(1)

麻雀において鍵となる牌、即ちキー牌とは何だろう。
もちろん局ごとの状況によって、キー牌は変わる。
ある局で、白とをポンしている人間がいれば、
がキー牌となることは、言うまでもない。
しかし、その人間がを手放した瞬間、
はキー牌から安全牌へと姿を変えるだろう。
キー牌は、目まぐるしく変化し続けるのだ。

では、何も条件のない状態でのキー牌とは?
赤牌が入っているから5?
赤入り主流の現代のルールでは、
それも一つの正解と言えるだろう。
確かに赤牌の威力は強い。
決して軽視できるものではない。

しかし、やはり昔から言われているように、
麻雀のキー牌は3・7であると私は思う。
ちなみに、3と7の牌のことを、
「尖張牌(チェンチャンパイ)」と言うそうだ。
由来は知らねーが使わせてもらおうw

そもそも、なぜ尖張牌がキー牌と言われるのか?
それは、手牌を構成する際に大事な牌であるからだ。
具体的には、メンツの主流となるシュンツを作る時に、
この尖張牌が大きな役割を果たす。

難しい話ではない。
数えてもらえればわかる。
3・7を使わずに作れるシュンツは、
何種類あるだろうか?



そう、たった1種類、456だけである。
逆に言えば456以外のシュンツには、
全て尖張牌が使われているということなのだ。
たったこれだけの事からも、尖張牌の重要さがわかる。

…だいぶ長くなったかな?
続きは次回。
プロフィール

ときら

Author:ときら
月に1回くらい麻雀が打ちたくなります。
日に5回くらいラーメンが食べたくなります。

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